Netflixオリジナル『日本沈没』前に、ガイナ制作『小松左京アニメ劇場』配信開始

原作は小松左京のベストセラー、監督は湯浅正明ということで注目を集めているNetflixオリジナルの『日本沈没』。

『日本沈没』の配信は7月9日からです。

 

それと関連があるのでしょうか。Netflixでは、6月26日から『小松左京アニメ劇場』を配信しています(dアニメストアでも同日配信されています)。

『小松左京アニメ劇場』は1989年、関西ローカルで深夜放送された作品です。もともとはOVAとして企画された作品でした(小松左京ライブラリより)。

制作は「あの」ガイナックス。脚本を山賀博之が書いています。キャラクターデザインは漫画家で、「マンガ夜話」でもお馴染みのいしかわじゅんです。

 

『小松左京アニメ劇場』は1話5分の短い番組で、全27話。

小松左京の小説は2度映画化された『日本沈没』をはじめ(今度のアニメで3度目)、『エスパイ』、『復活の日』『さよならジュピター』などなど何回も映像化されています。しかしアニメ化は今作が初めてです(『宇宙人ピピ』は実写とアニメの合成)。

初めてというより、今回ネトフリ版『日本沈没』が制作されるまで、小松作品のアニメは本作のみでした。

また『小松左京アニメ劇場』はこれまで、BS11やCSのアニメ専門チャンネル「AT-X」で放送されたことがありました。

ネットフリックスでは、短編アニメだった『小松左京アニメ劇場』を1つにまとめて配信しています。

 

なお角川書店では、この配信に連動しているのか、 電子書籍『小松左京アニメ劇場 原作集』を6月1日に発売しています。

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